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水色の背景

お知らせ・ブログ

更新日:2024年10月4日

Dashi: wheeled floats

 
This festival parade originates at the Hikawa Jinja (shrine) in Akasaka. It features five dashi (wheeled floats) equipped with ingenious mechanisms which allow their displays to be raised as high as seven meters above the ground.

Ⓒ Akasaka Hikawa-dashi Hozon-kai

The dashi were originally built during the Edo Period more than 150 years
ago, and it is thought that the raising mechanisms were originally designed to allow them to pass under the gates of Edo Castle, to be viewed there by the Shogun himself.

Ⓒ Akasaka Hikawa-dashi Hozon-kai

Ohayashi: traditional band

 

Since then, the dashi have undergone many repairs and modifications.
Each dashi carries a traditional band with fue (Japanese flutes) and taiko (drums). The live traditional music performance further invigorates the spirit of the Festival.
ⒸHARUYOSHI HOSONO


Omikoshi: portable shrine

 
There is also an omikoshi or portable shrine. Once a year, local residents carry the heavy omikoshi on their shoulders around their neighborhood. It is said that the kami-sama (god or spirit), who resides at the shrine, rides on the omikoshi to survey his precincts, observe the activities of the locals, and purify the area.
Ⓒ HARUYOSHI HOSONO

Ⓒ HARUYOSHI HOSONO


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患者様を置き去りにしたくない

奥地の悩みについて、患者様と濃密な1時間を

というのが鈴木院長の言葉です。

昨年令和5年(2023年)にオープンしたばかりの新しい歯医者さんが当町会となりました。

ホームページを見てみると、「根管治療もOKなの?」私はここに目が留まりました。

自分に合う歯医者さんが遠くで困っていた自分としては、助かりました。


虫歯、歯周病、ホワイトニング、セラミック治療、口腔がん検診などなど・・・とっても多彩で助かります。

 

さて、院長の鈴木さん、とってもフレンドリーといいますか優しいです。

近所の歯医者さんだけど、難しい治療にも対応していただけて、じっくりと1時間かけて治療をしてくださいます。

私は心配だったところがOKで、メンテナンスをじっくりと1時間やっていただけました。

 

この日は、初診ということで、私は、前歯がとても心配だったのですが、大丈夫との診断をいただき、ほっとしました。これも本当に丁寧に診ていただきました。

その後、じっくりと歯のメンテナンス。しっかりと時間をとっていただけるので、これも丁寧にやっていただけました。


ちなみに、診察台は最新の設備です!

しかも、すべて個室!


単に最新だから、というのではなく、この2連モニターで自分の歯の状況が本当によくわかります。説明もとってもわかりやすいです。


 

とってもありがたい診療時間

 

ところで、この歯医者さんがありがたいのは、診療時間です。

月~木だけでなく、土曜日も診療日!

それと、金曜日は夜間!



 

鈴木院長のメッセージ

 
ご自身の歯牙の力を最大限に
 最小の侵襲で
 進歩している歯科材料を最大限に活かして

全身疾患がある方もご気軽に
虎の門病院での他科連携の経験をもとに

共に頑張っていきましょう!
どうぞよろしくお願いいたします。

 

赤坂鈴木デンタルオフィスのスペック

 

診療時間

月・火・水・木・土 : 09:30 - 13:00 / 14:30 - 19:00

金 : 17:30 - 21:30

休診日 : 日・祝


電話番号


住所

〒107-0052

東京都港区赤坂6-4-11ドミ・エメロード1F








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 落語会が迫ってまいりました。  古典落語は江戸時代~明治にかけてを描いているのでときどき分からないことが出てきます。でもそれは、裏を返せば知っていると楽しくなるわけです。

 今回出る雛菊はその辺わかりやすく解説してくれますし、当日何を話すのかはまったわからないので、参考になるかは不明ですが、ブログにまとめてみました。




<お金の価値>

● 1両=大体4万~12万くらいだと言われています。そのほか、落語でよく出てくるのは小銭の文(もん)、これは1両=4000文なので、1文≒100~30円くらいだと思っていただければ。ただ、1匁(もんめ)というのはまた別で高額です。分(ぶ)とか朱(しゅ)がでてきたら、その間かな?くらいでいいと思います。

● 1円=明治前半は2万円、後半になると1万円くらいだと言われています。


江戸時代のお金は、今の私たちからするととても複雑です。ただ、私も正確に知っているわけではなく、「大きなお金なんだな」とか「小さなお金なんだな」とか、それを知っているだけでも全然違ってきます。


もっと詳しく知りたい方はこちら・・・




<時間>

江戸時代は、季節によって時間の長さが変わっていました(不定時法)

辰の刻のような言い方が時代劇では多いですが、私は落語では以下のような言い方が多いように感じます。

・明け6つ=夜明け、暮れ6つ=日の入り、真昼9つ=正午、真夜(まよ)9つ=深夜0時

・一刻(いっとき)=大体2時間なので、朝6ツ半と言えば、今の朝7時くらい。ただし、前述したとおり、季節によって異なるので、夏の朝6つと冬の朝6つは異なるわけです。

もっと詳しく知りたい方はこちら



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