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水色の背景

お知らせ・ブログ

お店の中はいつも楽しそうです。お客さんでいっぱいです!でも、ご安心、テイクアウトできます!私もテイクアウトして、他のBARに持って行ったら、常連客の皆さんに大好評でした!

そのBARの常連客も時々同店で買ってきて差し入れたりしています。


とにかく、徹底して大阪の味を追求したお店です。


赤坂中ノ町小路にある人気店、それが「銀座ふくよし赤坂店」です。

オーナーの伊與部(いよべ)さんはとても気さくでフレンドリー、だから、お店も初めての方でも気軽に入れます。写真は伊與部さんが私の目の前で鮮やかな手さばきでたこ焼きを作っているところです。



ダシが効いているから・・・・

と、まずは築地の専門店と相談し、自家製の自慢のダシを効かせた「そのまんま」という何もトッピングしないものを勧められました。絶対の自信ですね。


「確かに、ダシが効いてる!」


そして、そのまんまとは全く逆の「ぜんぶのせ」!こちらはソース、マヨネーズ、鰹節がのっています。

個人的には、「ねぎポン」と「ねぎ塩ダレ」がそそります。

メニューはすべて、お手頃価格です。


店内では、おばんざいがいろいろあります。それと何と!シャンパンまで置いてあります。


味も会話も弾むお店なので、ぜひお友達、ご家族で!

テイクアウトもOK!

下の写真ではオーナーの伊與部(いよべ)さんが手をふってくれているところです。


そうそう、お得な、宴会メニューもあります。


場所は、赤坂中ノ町小路の真ん中から少し赤坂通り側。直ぐに分かります。


 

銀座ふくよし赤坂店

03-5561-8688

〒107-0052 東京都港区赤坂6-13-19


予約可

全席禁煙(外に喫煙スペース有)


営業時間:

月~金 16:30~24:30

土  16:30~22:30

ラストオーダーは閉店の30分前


定休日:日・祝


 


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当町会の名称は「赤坂中ノ町・新四町会」です。

この町の名前、実はとても古く、なんと、江戸時代からあるのです!

江戸時代の地図には、しっかりと「赤坂中ノ町」「赤坂新町四丁目」というのが見られます。

この地図に、現在町内にある目印となるような場所を重ねてみました。

この地名は、昭和41年7月に行われた住居表示変更まで(多少の変化はありますが)、変わりませんでした。


中ノ町小路(こみち)の場所はこのあたりなのではないか?という想像でしかないのですが、丁度家と家との間の区切りにできたのではないか?と。


さらに注目していただきたいところ、

道路の形がまったく今と同じですね!

ただし、江戸時代の古地図の特徴でもあるのですが、距離感が正確ではない、というのがあります。

ちなみに、昭和16年に作られた地図もあります。

左側に一ツ木通りなど、赤坂見附近辺が見られます。

当町会エリアは下方にあります。中ノ町、新町四丁目(これが短くなって新四)の文字が見られます。

ただ、道路の形は若干違うような気もしますが、細かく見ていくと「なるほどね・・・」という場所が見られます。

赤坂通りの裏側、鹿島建設に面している通りを日大三校通りと呼ばれますが、(旧制)日大三中の文字が見られます。

いかがでしたか?赤坂という東京ど真ん中、東京と言うと最先端のイメージがありますが、江戸時代以来の古く、伝統のあるエリアであることが分かります。

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12月7日に茜草(あかねくさ)ワークショップが行われましたが、その際、実は、何でもあかね色に染められると、講師の杉本さん(一般社団法人日本アカネ再生機構代表理事)が披露していただきました。

写真は、スマホケースを茜色に染め上げたものです。ちなみに、左上、チラリと見えるシャツも茜草で染めたものだそうです。

今度は何でも染めてみよう!という会をやりましょう!ということだったのですが、山車の清掃と焼き芋の日に行われておりました。


靴、Tシャツ、かばん、靴下、洋服、クッションカバーを染めたようです。



あ、染め上がったのを撮るの忘れた!

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